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ShopifyとLINEの連携方法は3つ|アプリの選び方と、友だち追加を広告の成果として数える仕組み

あおい
ShopifyとLINEの連携方法は3つ|アプリの選び方と、友だち追加を広告の成果として数える仕組み

「LINEの友だちと、Shopifyのお客さんって、つなげられないのかな」

ネットショップを続けていると、どこかでこう思う日が来ます。LINE公式アカウントはもう持っている。商品に同梱するカードにもQRコードを刷った。それなのに、ネットで買ってくれた人とLINEの友だちが同じ人なのか、まったく分からない。カゴに入れたまま帰った人に、LINEでひと声かけられたらいいのに。

つなぎ方は大きく3つあって、どれを選ぶかは「LINEで何を送りたいか」で決まります。

アプリの名前と料金は、Shopify App Storeの各アプリのページを2026年10月12日に開いて確かめたものだけを書きました。後半は広告から来た人の友だち追加を、広告の成果として数える話。私が自分で作り、広告のLP(着地ページ)で使っている仕組みです。

ShopifyとLINEを連携すると、何ができるのか

違いが出るのは、送れるメッセージの中身です。

できることLINE公式アカウントだけ連携アプリを入れる
友だち全員へのお知らせできるできる
購入履歴での送り分けできないできる
カゴ落ちのお知らせできないできる
発送のお知らせできないアプリによってできる
LINEでログインできないアプリによってできる
友だち全員へのお知らせ
LINE公式アカウントだけできる
連携アプリを入れるできる
購入履歴での送り分け
LINE公式アカウントだけできない
連携アプリを入れるできる
カゴ落ちのお知らせ
LINE公式アカウントだけできない
連携アプリを入れるできる
発送のお知らせ
LINE公式アカウントだけできない
連携アプリを入れるアプリによってできる
LINEでログイン
LINE公式アカウントだけできない
連携アプリを入れるアプリによってできる

分かれ目は、お客さんのLINEとShopifyの会員がひもづいているかどうか。アプリのページでは「ID連携」と呼ばれています。

LINE公式アカウントだけだと、友だちは名前とアイコンが分かる相手でしかありません。その人が先月何を買ったのか、カゴに何を入れたまま帰ったのか、お店の側からは見えない。ID連携すると、Shopifyの注文や顧客タグを使って「初めて買った人だけ」「この商品を買った人だけ」に送れるようになります。

カゴ落ちのお知らせも同じ理屈です。CRM PLUS on LINEのアプリページには、Shopify標準のカゴ落ちメールの機能と連携して、LINEでもチェックアウトを離れた人にメッセージを自動で送れると書かれていました。メールのカゴ落ちはShopifyのメルマガで設定の抜けを含めて書いたので、LINEはその上に足すものだと考えてください。

ひもづけが先。ひもづいていない人には、どのアプリでも届かないからです。

ShopifyとLINEの連携方法は3つ

ShopifyとLINEをつなぐ3つのやり方右に行くほどできることが増え、手間と月額も増える
ボタンを置くLINE公式アカウントの友だち追加URLやボタンを、ストアに貼るだけ
手間テーマに貼るだけ
月額0円から
配信全員に同じ内容
向きまず友だちを集めたい
連携アプリお客さんのLINEとShopifyの会員をひもづけ、購入履歴で送り分ける
手間アプリの設定
月額人数に応じて
配信カゴ落ち・発送通知
向き買った人に合わせて送りたい
LINEログインLINEのアカウントでストアに会員登録・ログインしてもらう
手間LINE側の設定も
月額アプリとプラン次第
配信登録時にひもづく
向き会員登録の手間を減らしたい

ボタンを置くだけなら、LINE公式アカウントの機能で足りる

手軽さで選ぶなら、友だち追加のURLやボタンをストアに貼るやり方です。

LINE公式アカウントの管理画面には「友だち追加ガイド」があり、URL、QRコード、ブログやホームページ用のボタン(HTML)を作れます。LINEヤフーのマニュアルによると、ここで経路や流入元、キャンペーンのパラメーターを付けておけば、管理画面の分析にある友だちの追加経路で、どこから追加されたかを確かめられる。ストアのフッター用と、同梱カード用でURLを分けておけば、どちらから増えたのかが分かります。

Shopify側はテーマにHTMLを貼れる場所があれば足りる。全ページの隅にLINEのアイコンを出しておきたいなら、App Storeに専用のアプリがあります。私が見たものでは、画像やテキストで案内を作って全ページに固定表示する「LINEかんたん設置」が無料、ボタンの位置や色を細かく変えられる「シンプルLINE誘導」は無料体験ありの表示でした。注文の完了ページにQRコードを出すアプリもある。

弱点は1つ。追加した人と買った人が、別々のままなことです。

ちなみにApp Storeで「LINE」とだけ検索すると、卸売り用のラインシートを作るアプリや、カートのラインプロパティを扱うアプリまで混ざって出てきます。どちらもメッセージアプリのLINEとは関係のない英語のline。探すなら「LINE連携」まで打ったほうが早い。

連携アプリで、会員とLINEをひもづける

「LINE連携」で検索すると、4,986個のアプリが出ました(2026年10月12日)。チャットやレジ(POS)連携のアプリまで入った数なので、ShopifyとLINEをひもづけて配信するものに絞ると、上のほうに並ぶ数本です。そのうち、アプリのページで料金と機能を確かめたものを並べます。

アプリ料金できること
CRM PLUS on LINE無料はID連携100人まで、月10ドルで300人まで、月30ドルで1,000人まで(ほかに上位プランあり)ID連携、カゴ落ちのお知らせ、購入データでの送り分け、発送やID連携をきっかけにしたステップ配信、LINEログイン
StoreCRM無料はアクティブな顧客300人まで、有料は月9ドルから100ドルLINEとメールの配信、カゴ落ちや再入荷のお知らせなど27種以上の自動配信
ミライCRM無料Shopifyのタグや購入情報での送り分け、ID連携の有無でリッチメニューを切り替え
CRM PLUS on LINE
料金無料はID連携100人まで、月10ドルで300人まで、月30ドルで1,000人まで(ほかに上位プランあり)
できることID連携、カゴ落ちのお知らせ、購入データでの送り分け、発送やID連携をきっかけにしたステップ配信、LINEログイン
StoreCRM
料金無料はアクティブな顧客300人まで、有料は月9ドルから100ドル
できることLINEとメールの配信、カゴ落ちや再入荷のお知らせなど27種以上の自動配信
ミライCRM
料金無料
できることShopifyのタグや購入情報での送り分け、ID連携の有無でリッチメニューを切り替え

料金はどれもドル建てで30日ごとの請求です。

ここで見てほしいのは、月額の差より、何の人数で料金が上がるかのほう。CRM PLUS on LINEはID連携したお客さんの人数で、StoreCRMは無料プランがアクティブな顧客、月9ドルのLINE向けプランがLINE ID連携済みの顧客の人数で区切られています。同じ300人まででも数えている人が違う。自分の店の顧客数と、LINEの友だちのうち何人がひもづきそうかを先に出してから比べると、1年後の月額が読めます。

すでにLINEで別のツール(予約や配信の管理ツールなど)を使っているなら、併用できるかも確かめておく。CRM PLUS on LINEのページには、LINEのWebhook URLを転送する機能があるので併用できる、と書かれていました。この話は後半の注意点につながります。

アプリを入れる前の確かめ方は、Shopifyアプリの選び方にも書きました。月額を1年分に直すこと、消したあとに何が残るか、データを持ち出せるか。LINE連携のアプリは顧客データを預けるので、最後の1つが特に大事です。

LINEログインは、ひもづけを登録の流れに組み込むもの

3つ目は、LINEのアカウントでストアに会員登録やログインをしてもらうやり方です。

ID連携はお客さんが何かを押してくれないと進まない。LINEログインなら、会員登録そのものがLINEで済むので、登録した時点でひもづきます。単独で入れるというより、連携アプリの機能の1つとして入っていることが多い。CRM PLUS on LINEも、LINEログインを含む6種類のソーシャルログインに対応していると書かれていました。

気をつけたいのは、どこまでがどのプランで使えるか。同じアプリでも、LINEログインと同時に友だち追加とID連携まで進める機能は、上位プランの欄に「Shopify Plusでご利用可能になる追加機能」として載っていました。Shopify Plusは、大きなお店向けの上位プラン。通常のプランのストアで何ができるかは、入れる前にアプリの提供元に聞くのが確実です。

LINE公式アカウントの料金と、通数の数え方

月200通。無料のコミュニケーションプランで送れる上限です。

連携アプリの月額とは別に、LINE公式アカウント自体の料金もかかる。2026年10月12日にLINEヤフーの料金プランのページで確かめた内容です。

プラン月額固定費無料メッセージ追加メッセージ
コミュニケーション0円200通不可
ライト5,000円(税別)5,000通不可
スタンダード15,000円(税別)30,000通1通3円(税別)
コミュニケーション
月額固定費0円
無料メッセージ200通
追加メッセージ不可
ライト
月額固定費5,000円(税別)
無料メッセージ5,000通
追加メッセージ不可
スタンダード
月額固定費15,000円(税別)
無料メッセージ30,000通
追加メッセージ1通3円(税別)

通数に数えられるのは、メッセージ配信(絞り込み配信やステップ配信を含む)と、Messaging API(ほかのシステムからLINEを送るための仕組み)のPush、Multicast、Broadcast、Narrowcastです。数えられないのは、チャットのやり取り、応答メッセージ、あいさつメッセージ、Reply API。

Reply APIは、お客さんが何か送ってきたときにだけ使える「返信」です。カゴ落ちや発送のお知らせは、お客さんが何も言っていないのにお店から送るもの。だから通数に入る側だと考えて見積もります。ここが落とし穴。

たとえば友だち500人に月4回のお知らせを送ると、それだけで2,000通。コミュニケーションプランの200通では足りません。しかもコミュニケーションとライトは追加の購入ができないので、上限に届いた時点で、その月はもう送れなくなります。連携アプリで自動配信を増やす前に、月の通数を一度数えておくと、月末に止まって慌てずに済む。

友だち追加を、広告の成果として数える仕組み

Meta広告やGoogle広告で「LINEの友だちを増やしたい」と言われたとき、最初にぶつかるのがここです。

ストアに入れたMetaピクセルやGoogle広告のタグでは、友だち追加は拾えません。

友だち追加が起きるのは、ストアのページの上ではなく、LINEアプリの中です。LINEボタンを押した瞬間にブラウザからLINEアプリに切り替わり、広告から来たという情報はそこで途切れる。タグに見えるのは、せいぜいボタンが押されたところまで。押したあとに追加せず閉じた人も、もともと友だちだった人も、タップの数には混ざっています。

そこで私は、広告から来た人の友だち追加を受け取って、広告に返す仕組みを自分で作りました。Cloudflareというサービスの上で動く小さなプログラムで、いまは広告のLPで使っています。

広告から来た人の友だち追加を、広告の成果として返す流れストアのページの外(LINEアプリの中)で起きる追加を、サーバーで受けて結びつける
広告をクリックURLにクリックID(Googleはgclid、Metaはfbclid)が付いてストアに来る
LINEボタンボタンの行き先を中継URLにし、クリックIDと時刻を預かる
友だち追加LINEアプリが開いて追加される。ここでブラウザの情報は途切れる
広告へ返すLINEから届く追加の通知を受け、直前のクリックと結びつけて送る
2で預かるもの広告のクリックID広告から来た人のときだけ書き換える。検索や直接来た人のボタンは、そのまま
4のきっかけLINEの「友だち追加」通知Webhook(LINEからサーバーへの自動の知らせ)で受ける。タップは数えない
4の送り先MetaとGoogle広告Metaはコンバージョン API、Google広告はクリックIDを付けたコンバージョンの取り込み
  1. 広告をクリックした人のURLには、広告側が付けるクリックID(Google広告はgclid、Metaはfbclid)が付いている。ページに入れたスクリプトは、これがあるときだけLINEボタンの行き先を中継用のURLに書き換える。検索やSNSから来た人のボタンには触らない
  2. 中継用のURLが、クリックIDと押された時刻を保存してから、LINEの友だち追加の画面へ送る
  3. 友だち追加されると、LINE公式アカウントからプログラムに「追加された」という知らせが届く。これがWebhook(LINEからサーバーへの自動の知らせ)
  4. 知らせが届いたら、5分以内にあったクリックと結びつける
  5. 結びついたら、MetaにはコンバージョンAPIで、Google広告にはクリックIDを付けたコンバージョンとして送る。Googleアナリティクスにも同じタイミングで送れるようにしました

コンバージョンAPIは、ブラウザを通さずにサーバーからMetaへ成果を送る仕組みです。詳しくはMetaのコンバージョン APIとはで書きました。

弱いところもある。結びつけるのは「5分以内のクリック」なので、LINEを開いたまま10分迷ってから追加した人は、広告の成果になりません。同じ時間に2人がボタンを押せば、取り違えることもありうる。実際の追加より少なめに出る数字だと思って見ています。

LINEの中で開く小さな画面(LIFF)を挟めば、誰が追加したかを確実に結びつける方法もあります。ただ、その場合は追加の手前で、情報の利用に同意する画面が1枚増える。せっかく押してくれた人をそこで減らしたくなかったので、画面を挟まない方を選びました。

仕組みはLINEボタンのリンク先を書き換えるだけなので、Shopifyのストアでもテーマにスクリプトを入れる形で組み込めます(このブログを書いた時点では、Shopifyのストアではまだ動かしていません)。採用のLPで使ったときの、成果の分け方や数字の見方は採用にLINEを使うにまとめています。

Google広告は「成功」と返ってくるのに、1件も載らなかった

作って最初につまずいたのは、Google広告でした。

2026年5月のこと。プログラムからGoogle広告にコンバージョンを送ると、Googleからは受け付けた旨の返事が返ってくる。エラーはひとつもない。それなのに、広告の管理画面のコンバージョンは0件のままでした。

原因は、Google広告の「データ マネージャー」にある同意の設定です。外から取り込んだデータについて、お客さんの同意を得ているかが設定されていないと、送ったコンバージョンは「同意なし」として扱われ、レポートに載らない。しかも管理画面には何の警告も出ません。いまはプログラムの側で、同意済みであることを示す項目を付けて送るように直しています。

ストアで同じことをするときも、Google広告の管理画面でツールの中のデータ マネージャーを開き、同意設定のタブで取り込むデータの扱いを一度見ておいてください。

Metaには、送った数より少なく載る日があった

Metaのほうは、送れているのに、管理画面に載る数が少しだけ少ない日がありました。

調べると、ブラウザに付くMetaの識別子(_fbpというCookie)が、ほとんど空のまま送られていた。Metaピクセルはページの表示が終わってから少し遅れてこのCookieを書きます。私のスクリプトは、ページを開いた瞬間に読みに行っていたので、まだ書かれていなかったわけです。読むタイミングをボタンを押したときに変えて直した。あわせて、LINEのユーザーIDを読めない形に変換してから一緒に送り、Metaが人を見分ける材料を増やしています。

小さな話に見えて、成果の件数が少ない広告ほど、1件の取りこぼしが効いてくる。

テストで追加した分は、本番の数字から外す

仕組みが動くかを確かめるには、広告と同じ経路でページを開き、自分のスマホで友だち追加してみるのが確実です。そのときの追加は、放っておくと広告の成果に混ざってしまう。私の仕組みでは、クリックIDにtest_と付けたものはテスト扱いにして、集計から外すようにしました。

Shopifyで LINE連携をするときに、やってはいけないこと

置いたあとで困ることはだいたい決まっている。

ほかに、やらないと決めていることがあります。

  • ボタンのタップを、友だち追加として広告に送らない。押して閉じた人まで成果になり、広告は「押すだけの人」を探しに行く
  • 友だち全員に、毎週同じセールの一斉配信を続けない。買ったばかりの人にも同じ値引きが届き、ブロックされたらその人とはそこで切れる
  • 通数を数えないまま、自動配信を足さない。無料のプランは月200通で止まる
  • ID連携していない人に、カゴ落ちのお知らせが届くと思い込まない

最後の1つは、アプリを入れた直後によく起きる誤解です。カゴ落ちの配信を有効にしても、届くのはひもづいている人だけ。最初は数人です。最初の1か月は、配信の設定より、注文完了ページや同梱カードでID連携をお願いするほうに手をかけます。

迷ったときの決め方

決め手は送る中身。この順で決めると迷わない。

  • LINEで送りたいのは、全員に同じお知らせか、買った人ごとに違う内容か
  • 全員に同じなら、友だち追加ガイドで経路ごとのURLを作り、テーマに貼った
  • 送り分けたいなら、連携アプリの料金が何の人数で上がるかを、自分の店の数字で比べた
  • すでに使っているLINEのツールがあるなら、Webhookを転送できるかを確かめた
  • 月に送る通数を数え、LINE公式アカウントのプランを決めた
  • 広告で友だちを増やすなら、タップではなく友だち追加を成果として送る方法を決めた

集客全体の中でLINEをどこに置くかは、Shopifyの集客方法で整理しました。LINEは新しいお客さんを連れてくる道というより、一度来てくれた人に戻ってきてもらう道です。

Stellariumでは、Shopifyのテーマやアプリの開発と、広告の実際の数字を見ながらの運用方針づくりをしています。この記事の計測の仕組みも、その仕事の中で作ったもの。

CONTACT

ShopifyとLINE、つなぐところから相談できます

テーマへのLINEボタンの組み込み、連携アプリでは足りない部分のアプリ開発、広告から来た人の友だち追加の計測まで、今のストアと広告の数字を見て進め方を決めます。

FAQ

ShopifyとLINEの連携は、アプリを入れないとできませんか?
友だち追加のボタンやQRコードをストアに置くだけなら、アプリは要りません。LINE公式アカウントの管理画面にある「友だち追加ガイド」でURLやボタンのHTMLを作り、Shopifyのテーマに貼れば使えます。購入履歴で送り分けたり、カゴ落ちのお知らせをLINEで送ったりするには、お客さんのLINEとShopifyの会員をひもづける連携アプリが必要です。
Shopifyの LINE連携アプリは月いくらかかりますか?
2026年10月12日にShopify App Storeで確かめた範囲では、無料プランから始められるものが中心です。CRM PLUS on LINEはID連携したお客さん100人まで無料、300人まで月10ドル、1,000人まで月30ドル。StoreCRMはアクティブな顧客300人まで無料で、有料プランは月9ドルから100ドルです。人数の数え方がアプリごとに違うので、自分の店の人数で比べてください。
LINEでカゴ落ちのお知らせを送ると、LINE公式アカウントの通数に数えられますか?
数えられる側だと考えて見積もります。LINE公式アカウントの通数に数えられないのは、チャットのやり取り、応答メッセージ、あいさつメッセージ、お客さんの発言への返信(Reply API)です。カゴ落ちや発送のお知らせはお店から送るメッセージなので、メッセージ配信と同じく通数に入ります。無料のコミュニケーションプランは月200通までで、追加の購入もできません。
LINEの友だち追加を、広告の成果(コンバージョン)として数えられますか?
数えられますが、ストアに入れたMetaピクセルやGoogle広告のタグだけでは拾えません。友だち追加はLINEアプリの中で起きるからです。広告のクリックIDを預かってからLINEに送り、LINEから届く友だち追加の知らせ(Webhook)を受けて、サーバーからMetaのコンバージョンAPIやGoogle広告に送る仕組みが要ります。

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