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訪日客向けの予約フォームの作り方|インバウンドの問い合わせを自社サイトで受ける項目・料金・決済の見せ方

あおい
訪日客向けの予約フォームの作り方|インバウンドの問い合わせを自社サイトで受ける項目・料金・決済の見せ方

「海外のお客さんから、予約サイトを通さず直接予約を受けたい」 「でも英語のフォームを置いたら、料金のことで何往復もやりとりする羽目になった」

体験ツアーや撮影、ガイド、小さな宿をしている方から、こういう話をよく聞きます。

フォームを置くこと自体は難しくありません。差がつくのは、何を聞いて何を聞かないか、料金をどこで見せるか、送ったあとに何が起きるか、のほう。ここを決めずに置いたフォームは、送られてこないか、送られてきても往復が増えます。

Stellariumでは、北海道の出張撮影サービスの英日2言語サイトを作っています。お客さんのほとんどは海外からの旅行者で、家族やカップル、プロポーズ、結婚式の前撮りが中心。10月にこのサイトの予約フォームを作り直したので、そのときに決めたことを順番に並べました。

まずやること中身
項目を絞る必須は名前、メール、プラン、日時が決まっているかの4つ。電話番号と住所は聞かない
料金を中で見せる場所を選ぶと追加料金と合計の目安が出るようにする
届くか試す公開前に自分で送り、店側の通知と自動返信の両方が届くかを見る
項目を絞る
中身必須は名前、メール、プラン、日時が決まっているかの4つ。電話番号と住所は聞かない
料金を中で見せる
中身場所を選ぶと追加料金と合計の目安が出るようにする
届くか試す
中身公開前に自分で送り、店側の通知と自動返信の両方が届くかを見る

インバウンドの予約は、予約サイトと自社サイトの予約フォームを使い分ける

手数料を払ってでも予約サイトに載せる理由は、見つけてもらえることにあります。訪日客向けの予約サイト(OTA、オンラインの旅行予約サービス)に載せると、まだ自分を知らない旅行者に見つけてもらえます。決済や多言語の案内もサイト側が持ってくれる。ただし手数料がかかり、お客さんとの最初のやりとりは予約サイトの決まりの中で進みます。

自社サイトの予約フォームは、その逆です。

見つけてもらう力は弱い。そのかわり、聞きたいことを自分で決められる。出張料金のように場所で値段が変わる商品や、日程を相談して決めるサービスは、自社のフォームのほうが話が早く進みます。

なので、どちらか一方に決める必要はないと思っています。知ってもらう入口は予約サイトや地図検索、SNSに任せ、名前で調べて来た人や、紹介や口コミで来た人を自社のフォームで受ける。集客の入口ごとの役割は、親記事の訪日客の集客方法にまとめています。

予約フォームに入れる項目と、入れない項目

必須は4つ。北海道の出張撮影サービスのフォームは、上から次の順に並んでいます。

訪日客向け予約フォームの項目の並び北海道の出張撮影サービスの例。必須は4つだけで、残りは空欄でも送れる
名前とメールアドレス(必須)返信の宛先。電話番号の欄は置いていない
パッケージ(必須)4つのプランのほかに「まだ決めていない」を選べる。料金ページから来た人は、そのプランを選んだ状態で開く
日時は決まっているか(必須)「はい」か「まだ」の2択。決まっている人だけが第1と第2の希望日を書く
人数と撮影希望場所(任意)場所は出張料金の区分つきで選ぶ。選ぶと見積もりの合計が出る
要望(任意)撮りたい場面、服装、サプライズの相談などを自由に書く
聞かないこと電話番号、住所、国籍返信はメールで足りる。国はやりとりの中でわかる
条件つき出張料金の確認チェック料金がかかる場所を選んだ人にだけ出る

聞かない項目から決めました。

電話番号は、国際電話を前提にしたやりとりをしないので要らない。住所も、出張撮影では集合場所を後で決めるので使い道がない。国籍は、聞かれた側が理由を考えてしまう項目です。旅行者が何者かは、メールの文面と名前でだいたい伝わります。

もう1つ、人には見えない入力欄をフォームの中に1つ置いています。機械が送ってくる迷惑な送信は、見えない欄まで埋めてくる。そこに何か入っていたら、受け付けたふりをして通知を出さない仕組みです。

料金ページの各プランのボタンから来た人は、そのプランを選んだ状態でフォームが開きます。プランを見比べたあとに、もう一度同じものを選ばせる手間を省くためです。

日時が未定の人を落とさない聞き方

旅行者の予約は、旅程より先に来ることがあります。

航空券は取ったが、北海道のどこに何日いるかはまだ決まっていない。そういう人に「撮影日」を必須の日付欄で聞くと、そこで手が止まります。適当な日付を入れて送ってくる人もいて、その場合は後から日程を聞き直すことになる。

そこで、日付そのものではなく「日時は決まっていますか」を先に聞きました。答えは「はい」か「まだ」。「はい」の人は第1と第2の希望日を書き、「まだ」の人は書かずに送れます。通知メールの側でも、日程が決まっている人と相談から始める人が一目で分かれる。

予約は撮影日のおよそ2か月前から受けていて、桜と紅葉と雪の時期は早く埋まります。日時が「まだ」の人ほど、早めにやりとりを始めておきたい相手です。

料金は予約フォームの中で、合計まで見せる

10月13日、函館で撮影したいという問い合わせが届きました。

このサービスは札幌から出張する形で、札幌から車でおよそ1時間以内、2時間以内、と移動時間で区切って、出張料金が5つの区分に分かれています。函館は札幌から離れている。料金のページには区分ごとの金額が載っていましたが、フォームの撮影希望場所は街の名前を選ぶだけで、出張料金は出ていませんでした。料金を知っているのかどうか、送られてきた文面からはわからない。

これを機に、撮影希望場所の欄を作り直しました。

選べるのは札幌市内(出張料金なし)、出張料金の5区分、「その他・まだ決めていない」の7つ。区分ごとに、該当する主な地名と出張料金の金額をプルダウンの中に書いてあります。場所を選ぶと、フォームの中に小さな見積もりの枠が出て、パッケージの料金、出張料金、合計が並ぶ。合計の下には、税込で、オプションと車のチャーターは含まないと添えました。「その他」を選んだ人には、場所を確かめてから出張料金をメールで知らせると出します。

送る前に合計が見えていれば、料金の確認だけのために往復することはなくなります。

確認のチェックは、料金がかかる場所のときだけ出す

この相談のとき、先方からこう聞かれました。

確認のチェックを入れると、問い合わせの単価(CPA)が悪くなるのでは

CPAは、問い合わせ1件を取るのにかかった広告費のことです。入力の手間が増えれば送る人は減る。広告を出したときに1件あたりの費用が上がるのでは、という心配でした。

考え方は3つありました。

出張料金の確認チェックを、誰に出すか料金を知らずに送る人を減らすことと、入力の手間を増やさないことの折り合い
全員に必須札幌市内の人にも出す
よい点全員が料金を見たことになる
困る点出張料金のかからない人にまで1手間増える
今回選んだ形料金がかかる場所だけ
よい点追加の料金がかかる人だけが確かめる
困る点場所を変えるとチェックが外れ、選び直しになる
出さない見積もりの表示だけ
よい点入力の手間が最も少ない
困る点見たかどうかが店側にわからない
通知メール確認済みか未確認かが載る出張料金のかかる問い合わせには、チェックの有無が1行で付く

決めたのは真ん中です。札幌市内で撮る人や、場所が未定の人にはチェックが出ない。出張料金のかかる区分を選んだ人にだけ「この地域の出張料金を確認しました」が出て、これに印を付けないと送れない。場所を選び直すと、印はいったん外れます。

全員に必須にすると、追加の料金が1円もかからない人にまで手間を負わせることになる。かといって出さなければ、遠方の人との往復は減らない。手間を負うのは、追加の料金を払う人だけでいい、というのが答えでした。

送れなかったときに、どの欄で止まったかも記録しています。チェックのせいで送るのをやめる人が多ければ、数字に出る。広告を始める前に、この点を測れる状態にしておきました。

インバウンドの決済とキャンセルの決まりは、フォームの前に見せる

フォームの中で決済まで済ませるかどうか。これは商品によって答えが変わります。

このサービスは、送られてきた希望を見て、カメラマンの空きを確かめてから予約が決まる流れです。フォームは申し込みというより相談の入口。だからフォームの中では支払いを受けず、予約を決める段階で支払ってもらいます。そのかわり、支払いの決まりはフォームより前に全部読めるようにしました。

FAQに書いた決まりを並べると、こうなる。

決まり載せた中身
支払い方法クレジットカードか銀行振込。原則として現金は受け付けない
支払う時期予約のときに前払い
キャンセル料撮影日の14日前までは無料で、そこから日が近づくほど上がる段階制
雨の日小雨なら傘や屋根のある場所で撮る。撮影に向かない天候なら、キャンセル料なしで中止
遅刻連絡なしで30分以上遅れたら、キャンセルとして扱う
支払い方法
載せた中身クレジットカードか銀行振込。原則として現金は受け付けない
支払う時期
載せた中身予約のときに前払い
キャンセル料
載せた中身撮影日の14日前までは無料で、そこから日が近づくほど上がる段階制
雨の日
載せた中身小雨なら傘や屋根のある場所で撮る。撮影に向かない天候なら、キャンセル料なしで中止
遅刻
載せた中身連絡なしで30分以上遅れたら、キャンセルとして扱う

現金を受け付けないと書くのは、少し勇気が要ります。でも旅行者の側は、カードが使えるかどうかを先に知りたい。

観光庁が5つの空港で訪日客4,110人に聞いた令和7年度の調査では、旅行中にクレジットカードやデビットカードの利用で困った人が10.7%いて、困ったことの6位でした。令和5年度から上がり続けている項目です。困った人に中身を聞くと、カードが使えなかったが46%、カードが対応していなかったが23%、使えるかどうかわからなかったも23%(出典は観光庁「訪日外国人旅行者の受入環境整備に関するアンケート」令和7年度調査結果)。

この調査は、旅行中の飲食店や買い物での話です。それでも、使えるかわからない、という不安はサイトの上でも起きる。キャッシュレス決済に対応していることは、予約ボタンを押す前に見える場所に書いておく。手間はほとんどかかりません。

キャンセル料の段階と雨の日の扱いは、日本のお客さん相手なら電話で済ませていた説明かもしれません。海外の旅行者とは時差があり、言葉の行き違いも起きる。書いて残すほうが、あとでもめません。

CONTACT

訪日客向けの予約フォーム、一緒に作りませんか

聞く項目の絞り込み、料金と見積もりの見せ方、自動返信と通知メール、流入元の計測まで、予約を受ける側の手間が減る形で作ります。今のサイトのフォームだけを直す相談にも対応します。

ご相談は無料です。そのまま依頼しなくても大丈夫です。

返信は24時間以内と約束し、届かないときの逃げ道を書く

「24時間以内に担当スタッフから返信します」。フォームを送った直後の画面に出る一文です。その下に、返信が来なければ直接メールしてほしいという一文と、宛先のメールアドレス。送信がうまくいかなかったときのエラーの文にも、同じアドレスを入れてあります。

時差のある国から送った人は、送ったあと何が起きるのかが見えません。

返事が来ないまま1日たつと、別のサービスを探し始めてもおかしくない。返信の目安を書き、来なかったときの連絡先まで出しておけば、待つか連絡するかを本人が選べます。

自動返信メールは、フォームを送ったページの言語で届きます。そのメールにそのまま返信しても店側に届くようにしてある。言語の切り替えまわりは多言語サイトの作り方で書いたので、ここでは省きます。

連絡の手段は、メールのほかにWhatsAppも選べるとFAQに書きました。旅行者には、メールよりメッセージアプリのほうが早く読む人もいます。予約が決まってから当日までの細かい連絡は、カメラマンと直接メッセージで済ませたほうが速い。日本語が話せなくても大丈夫か、という質問にも、撮影の前も当日も英語で対応すると答えています。

余談ですが、フォームの部品にも小さな落とし穴がありました。料金ページから来た人のためにプランを選んだ状態で開くと、使っていたプルダウンの部品が直後に空の値を返してくることがあり、せっかく選ばれたプランが消えてしまう。空の値は無視するように直してあります。こういう不具合は、自分で料金ページのボタンから入ってみないと見つかりません。

問い合わせの通知メールが届かない事故は、公開前の送信テストで防ぐ

フォームを公開したあとに一番困るのは、送られているのに店側が気づかないことです。

このサイトのフォームは、Resend(メールを送るためのサービス)を通して、店側への通知とお客さんへの自動返信の2通を出します。立ち上げのとき、ここで2つの問題がありました。

1つ目は、送るための設定が済む前の状態で、フォームを送るとエラーになっていたこと。これは画面にエラーが出るので気づけます。

2つ目が厄介でした。店側のアドレスに、通知が届かない。原因はドメインのMXレコードです。MXレコードは、そのドメイン宛てのメールをどのサーバーで受け取るかを決める設定のこと。これがメールのサーバーではなく、サイトを置いているホスティング先を向いていました。送る側は「送れた」と返してくるので、送信は成功しているように見える。届かないことに気づけるのは、受け取るはずの人だけです。

DNS(ドメインの行き先を決める設定)を直して、ようやく届くようになった。

作った側は、フォームの画面に「送信しました」と出た時点で確認を終えがちです。だから公開前に、次のことを自分の手で確かめています。

  • 自分のアドレスでフォームを送り、自動返信が届くか
  • 店側のアドレスに通知が届くか。迷惑メールのフォルダに入っていないか
  • 通知メールに返信すると、お客さんの宛先に返るか
  • 英語のページと日本語のページの両方から送って、自動返信の言語が合っているか
  • 送信に失敗したとき、画面に連絡先のメールアドレスが出るか

テストの送信は自分宛てで行います。本番の宛先にテストを何通も送ると、店の人が本物の問い合わせと見分けられなくなる。届くかどうかの確認だけ、店の人に1通見てもらえば足ります。

流入元を問い合わせに付けて残す

問い合わせが来たら、その人がどこから来たかも一緒に知りたい。

GA4(Googleのアクセス解析)でも流入元は見られます。でも、SafariやInstagramのアプリの中で開いたブラウザでは、どこから来たかの情報が落ちて、問い合わせの流入元が(not set)、つまり不明になることがある。ChatGPTやPerplexityのようなAIの回答から来た人も、ふつうの集計では他のサイトからの訪問に混ざります。

そこで、流入元を自前で判定して保存する仕組みを入れました。

保存するのは2つです。そのとき最初に着地したときの経路と、初めてサイトに来たときの経路。初めての経路は90日残します。Instagramで知って、何日かあとに名前で検索して予約した、という流れが、通知メールの「流入元」の欄に今回と初回の2行で並ぶ。サイトの中で見たページの順番も、直近15ページまで載せています。

GA4のほうには、問い合わせが完了したときの記録(generate_lead というイベント)に、出張の区分、出張料金、見積もりの合計を付けて送っています。場所を選んだときと、出張料金の確認に印を付けたときも、それぞれ記録しています。遠方の撮影の問い合わせがどれくらい来ているか、どの区分を選んだ人が途中でやめているかを、あとから数字で見られる。

このサービスは、まだ広告を出していない。

広告を始めてから計測を整えると、最初の何週間かの数字が比べられなくなります。だから先に、流入元と問い合わせの見積もり額を残せる状態にした、という順番です。広告側でどの数字を成果として数えるかは、Google広告のコンバージョン設定に手順があります。訪日客に向けた広告の配信地域や言語の決め方は、訪日客向けの広告運用で書いています。

10月に入ってから、問い合わせは目に見えて増えた。ただ、サイトを直した時期と、紅葉から冬の撮影の申し込みが増える時期が重なっています。フォームを作り直したことが効いたのか、季節のせいなのか、今はまだ切り分けられていません。流入元を残し始めたのは、こういうときに、どの入口から来た問い合わせが増えたのかを後から確かめられるようにするためでもあります。

訪日客向けの予約フォームを公開する前の確認

最後に、作る前と公開する前に確かめることを並べます。フォームの見直しだけなら、1日で終わる量。

  • 必須の項目は4つ以内か。電話番号や住所を聞いていないか
  • プランと日程に「まだ決めていない」を選べるか
  • 場所や人数で料金が変わる場合、フォームの中で合計の目安が出るか
  • 追加料金の確認は、料金がかかる人にだけ求めているか
  • 支払い方法、前払いかどうか、キャンセル料の段階、雨の日と遅刻の扱いを、フォームより前に書いたか
  • 送ったあとの画面に、返信の目安と、返信が来ないときの連絡先があるか
  • メールのほかに、相手がふだん使うメッセージアプリでも連絡できるか
  • 公開前に自分宛てで送り、店側の通知と自動返信の両方が届いたか
  • 通知メールに、流入元と見たページが載るか

フォームの前のページ、つまり料金やプランの見せ方を広告の着地ページとして直す話は、LPOの進め方にまとめています。

Stellariumでは、北海道の出張撮影サービスのように、英語と日本語の予約フォームを作り、出張料金つきの見積もり表示、言語ごとの自動返信、通知メールへの流入元の記載、GA4での問い合わせの計測までを担当しています。予約サイトだけに頼らず自社のサイトで予約を受けたい、今のフォームから問い合わせが来ているのかわからない、という相談も受けています。

FAQ

訪日客向けの予約フォームでは、何を必須にすればいいですか?
北海道の出張撮影サービスでは、名前、メールアドレス、パッケージ、撮影の日時が決まっているかの4つだけを必須にしました。パッケージには「まだ決めていない」を、日時には「まだ」を選べるようにしてあり、旅程が固まっていない人でも送れます。電話番号や住所、国籍の欄は置いていません。
出張料金や追加料金は、フォームの中で見せたほうがいいですか?
見せたほうが、料金を知らずに送った人との往復が減ります。撮影希望場所を出張料金の区分つきのプルダウンにして、選んだ時点でパッケージと出張料金の合計を目安として出しました。出張料金がかかる場所を選んだ人にだけ、料金を確認したというチェックを必須にしています。
訪日客の支払い方法は、どこに書けばいいですか?
予約フォームの前に、FAQや料金のページで先に見せます。観光庁の令和7年度の調査では、クレジットカードやデビットカードの利用で困った訪日客が10.7%いて、困った人の23%は「カードが使えるかわからなかった」と答えています。使える支払い方法、事前払いかどうか、キャンセル料の段階を、送る前に読める場所に置きます。
問い合わせの通知メールが届かないときは、どこを確かめますか?
まずドメインのMXレコード(そのドメイン宛てのメールをどのサーバーで受けるかの設定)を確かめます。北海道の出張撮影サービスでは、立ち上げ時にMXレコードがサイトの置き場所を向いていて、店側のアドレスに通知が届かない状態がありました。公開前に、自分のアドレスで実際に送って、店側と送り主の両方に届くかを見ます。

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