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N. 20

結婚相談所

Life Creation

DesignDevelopment

Life Creation 婚活タイプ診断|24問・6タイプの診断LPを作り、詳しい結果をLINEで届ける形にした

2026.10.29更新: 2026.10.29

クライアント
Life Creation
業種
結婚相談所
期間
2026年10月〜継続中
担当
診断LPの企画と制作/判定のロジックの設計/結果ページと詳しい結果ページの制作/LINEの友だち追加とタイプ別の自動配信/イラストの制作(画像生成)/GA4・Metaの計測設計
使ったもの
Astro/Vercel/LINE公式アカウント/Meta広告/GA4/Microsoft Clarity

Life Creationは、大阪・淀屋橋にある結婚相談所です。公式のLPは2026年9月から作っていて、その中に1つ、入口を足しました。24問に答えると6つの婚活タイプのどれに当てはまるかが分かる、「婚活タイプ診断」のページです。

なぜ診断のページを作ったのか

公式LPの申込の入口は、日時を決めて受ける60分のオンライン相談だけでした。婚活を考え始めたばかりの人には、その一歩目が重い。

10月12日に、結婚相談所の申込の入口を調べています。全国規模の相談所は、予約、資料請求、LINE、診断のように入口を3〜7つ持っていて、大阪の中小の相談所は面談の予約だけのところがほとんどでした。軽い入口を1つ足せば、まだ相談する気がない人とも、LINEでつながっておける。

依頼は10月19日の朝で、ねらいははっきりしていました。

内容や結果をライン登録で見れる形にしたいです ラインの獲得リードを最大化するのが狙いです (2026年10月19日の依頼)

公開は翌日、10月20日の午後。形は、すでにあるフリーランス向けの適性診断のページを参考にしました。キャッチ、イラスト、実績の帯、STARTボタンだけの短い最初の画面に、相談所の実績の数字を置いた形です。

24問で6タイプ。同点を減らすために判定を作り直した

質問は24問。8問ずつ3つのステップに分け、1問ごとに「はい」「どちらでもない」「いいえ」で答えます。点は「はい」が2点、「どちらでもない」が1点、「いいえ」が0点です。

タイプは6つあり、1つのタイプに4問ずつ点が入ります。

診断コードタイプ
LC01ほっと癒しの聞き上手
LC02愛情たっぷりの献身
LC03理想を描く計画家
LC04直感で恋するロマンチスト
LC05じっくり誠実な慎重派
LC06自分らしく輝くマイペース

公開した日の判定は、合計点が同じなら、タイプの並び順で前にあるほうを出していました。試してみると、3人に1人が同点になり、LC01がLC06の2倍以上出ていた。一番上のタイプばかり出る診断は、当たっていると感じてもらえません。

翌日の10月21日に、判定を作り直しました。

  1. 合計点が高いタイプを出す
  2. 合計点が同じなら、「はい」の数が多いほうを出す
  3. それでも並んだら、そのタイプの文だけを並べた「最後の1問」を出し、本人に選んでもらう

最後の1問のように、似た文を並べて1つ選ばせる形(強制選択)は、何にでも「はい」と答える癖に引っぱられにくい。あわせて、6タイプそれぞれにどれだけ当てはまったかを棒グラフで見せるようにしています。

結果は2項目だけ見せて、残りはLINEで届ける

結果のページには、タイプのモチーフの絵、6タイプの当てはまり度のグラフ、当てはまった質問、長所と短所、恋愛の傾向の書き出しまでを出します。そこから先はぼかしをかけ、「全7項目中、ここで見られるのは2項目」と鍵の印を付けました。

LINEの友だち追加のボタンは、結果のページに5か所あります。押すと、診断のコードがコピーされる。友だち追加をすると、LINEにタイプの結果カードの画像が届き、それをタップすると、7項目すべてと「無料カウンセリングで一緒に考えること」が載った詳しい結果のページが開きます。

最初は、詳しい結果をLINEの文章で送る作りだった。公開した日のうちに、ページで開く形に変えています。LINEの吹き出しに長い文章が並ぶだけでは物足りず、満足しないまま友だちをブロックされかねない、と考えたからです。

ぼかしている部分の中身も、同じ日に厚くした。中身が少ないと、続きを読みたいと思ってもらえない。

詳しい結果のページの最後には、無料カウンセリング(オンラインで約60分)の予約のボタンと、友だちに診断をすすめるボタンを置いています。

LINEでは、翌日と4日後に続きを送る

10月25日に、診断のあとの自動の配信を足しました。友だち追加から2時間後に、詳しい結果のページを開いたかどうかで送る内容を分け、翌日の20時と4日後の20時に続きを届けます。結果カードに「翌日20時に届く」という予告が入ったのは10月28日。

10月28日時点で、診断からLINEの友だち追加をした人のうち、95%が詳しい結果のページまで開いています。広告で成果として数えるのも、予約ではなく、LINEの友だち追加にした。

絵と色

イラストは画像生成で作った。公式LPの女の子のイラストを参考の画像に渡し、水彩に寄せたアニメの塗りでそろえました。タイプごとに、紅茶、ギフト、コンパス、ブーケ、手紙、星のモチーフがあります。

公式LPでは、9月に一度、生成した写真風の画像をイラストに替えた経緯がありました。写真風だと作り物っぽく見えるうえ、実際の会員さんの様子だと誤解されかねない。診断でも、最初からイラストで作っています。

色は、参考にした診断のピンクを公式LPのローズに寄せた #d9879a と、ゴールドの #b39461、アイボリーの地。書体は明朝のKaisei Opti、ゴシックのZen Kaku Gothic New、筆記体のPinyon Scriptの3つで、使う文字だけに絞って配信しています。

使っている仕組み

AstroAstroVercelVercelGoogle AnalyticsGA4Microsoft ClarityClarity
用途仕組み
診断LPAstro + Vercel。判定は画面の中で計算し、結果はタイプごとのページ
LINEタイプ別の友だち追加のリンク、結果カードの画像、翌日と4日後の自動の配信
計測GA4(診断の開始・各ステップ・完了・LINEのボタン)、Metaのカスタムイベント(予約とは分けて数える)、Microsoft Clarity
広告Meta広告。最適化の目標はLINEの友だち追加

CONTACT

LPに、予約より軽い入口を足しませんか?

診断のページやLINEの友だち追加の導線を、今のLPに足す形で作ります。どこで人が止まっているかを数字で見てから、何を足すかを決めます。

ご相談は無料です。そのまま依頼しなくても大丈夫です。

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